北海道旅行記・後編です! 2日目は自由行動の日でした。男性陣は再びエスコンへ野球観戦、女性陣も思い思いの場所へ。それぞれの半日を追っていきたいと思います!(2日目は北風が強く、晴れていましたが肌寒い1日となりました)
<ぞえちゃんルート>
北海道旅行が初めてのぞえちゃん。せっかくなのでということで小樽へ足を運んだそうです。片道50分ほどかかったそう(結構かかるね!)。小樽の天気は小雨。さんかく市場の滝波商店さんでランチ。海鮮丼は箸を入れただけで具があふれるくらいのボリューム。1時間並んだかいがあったそう。その後は歴史的な煉瓦造の倉庫が続く小樽堺通り商店街をぷらぷら。
……そんななか、思わず興味をそそられたというお店がコチラ。「スリラーカラオケ」……カラオケ以外どんなお店なのかまったくわからない謎の店……。ちなみに夜、すすきのを歩いていたときに異なる外観の「スリラーカラオケ」を発見! チェーン店だったの!? という驚き(そこ)
<フジルート>
筆者は遠出せず、札幌市内を中心に観光。札幌駅から徒歩10分くらいで行ける北海道大学内にある、北海道大学総合博物館に足を運びました。建物の雰囲気がよき〜、展示は1階から3階まであり、化石や標本・鉱石などジャンルもさまざまな展示を見ることができて面白かったです。実際に使われている教室もあり、ちょうど発表会の最中で廊下に「お静かにお願いします」という看板を見て学舎っていいな……と学生時代を思い出しました。
(左)『台湾原住民族×グラフィックデザイン』という学生創作のポスター展。思わぬところでデザインに触れられておもしろい!(中央)お手洗いに居た木彫りのゴリラ像。なかなかにシュール。(右)博物館内にあるカフェで休憩。糖分が体にしみる。ミュージアムショップはオリジナル商品も充実していて見応えがありました。カフェで出てきたマグカップがかわいくてついつい購入。HP:https://www.museum.hokudai.ac.jp/outline/service/
敷地がとんでもなく広いことに興奮しました(母校と比べると天と地の差)。外観から外国情緒が感じられてとてもよかったです。
北大のあとは大通り公園を通り、狸小路のアーケイドや二条市場に行ってみました。たまにシュールなオブジェとか目をひく看板があって面白い……。お土産通りも賑わってました。
<男性陣ルート>
朝はそれぞれ市場で朝食をとったり、街をお散歩していたそう。道庁が工事中のためパネルで残念でした。
昼頃、デーゲームのため北広島へ出発。1日目と同じく電車は混み合っているものの座れたのでよかった! 昨夜の雨模様がうそのよう。球場までの道のりが長いので、駅付近に出店ができるとか道すがら応援歌が流れるとか、そうなってくれたらもっと気分がアガりそう。
スタジアム全体をぐるっと散策。グッズ売り場もたくさん!
2日目もほぼほぼ満席。金子千尋の引退セレモニーが行われたそう。2日目も1塁側での観戦。3塁側・外野の上と、どこからでも全体がよく見える◎ センターの後ろがガラス張りなので、とても明るい印象。この球場はデーゲームがおすすめ! この日はスタジアム屋根の開閉式(THE FIRST ROOF OPEN GAME)が行われる予定でしたが、強風のため中止に。翌日に開いたそうです……残念! 2日目のスタジアムグルメは生ハム、マグロとサーモンの握り、ジンギスカン巻きとたこ焼き。
2日目もエスコンを思う存分堪能! 楽しそうでなにより!
夕方。一度ホテルで待ち合わせをし、全員で夜ご飯へ。札幌駅からすすきのの方へ徒歩で向かっていると、松坂さんが面白げなビルを発見。すすきのは銀座の街がまるごと歌舞伎町になった雰囲気がして面白い! 街が元気とはこのこと。
(※2日目、夜ごはんパートは松坂さんにバトンタッチ! 筆者が書くと「うまい!」「やばい!」しか語彙がなくなるため)
夕飯はすすきのの「ろばた大助本店」さんへ。
どうやら店長が巨人の阿部慎之助さんの北海道後援会関係者のようで、店内はユニフォームやバット、スパイクがたくさん並んでいて、もはや阿部慎之助記念館。
札幌ドームが近いからか、音楽関係者もたくさん来るようで、ユーミンや井上陽水、安室奈美恵にスピッツなど錚々たるメンツの色紙もずらっと並んでいました。
さてさて。まずはビールでしょ。2日目もお疲れ様でした〜!
刺身と巨大ホッケ、なまこ酢、ザンギ、カニクリームコロッケなどなど、北の幸を堪能しました。北海道で食べるホッケは全然違うと聞いていましたが、肉厚で脂が乗ってて大満足。食べきれなかった魚や貝は次回来た時のお楽しみにしておこう(笑)
お次は夜パフェ専門店 パフェテリア パル(Parfaiteria PaL)さんへ。
締めはラーメンだろ! と思っていたのですが、もともと札幌では締めにパフェを食べる文化があったようで、こちらは夜パフェ発祥のお店だそうです。到着すると長蛇の列。非常階段で40分待ち!(笑)どこの夜パフェ屋さんも同じように混んでいるみたい。
恐るべし夜パフェ。
店内はドライフラワーがたくさん飾られていて、落ち着いたbarといった雰囲気。繊細に作り込まれたパフェはとても美しく、崩すのがもったいないくらい。甘すぎなくてとても美味しかったです。シメパフェ、クセになりそう。
HP:https://risotteria-gaku.net/parfait/shop-info
大満足でお店を出ると時刻は23:00。
いつもならもう一軒行っちゃうところでしたが、パフェできっちり締まったので、大通り公園を散歩しながらホテルへ。
それぞれ大充実の2日目が終わったのでした。
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【3日目】
最終日になりました! チェックアウトの10時に集合し、まっすぐ空港へ向かう予定でしたが、天気が良かったため大通り公園までぶらりとお散歩することに。1日目の大雨がウソのように快晴。ビールとソフトクリームを美味しくいただき……最後の札幌を堪能できました。ところで、公園に向かう途中、信号をわたっている最中になんとお仕事の知り合いの方(その方も用事で北海道に来ていた)に遭遇! 「え!? ウソでしょ!?」とみんなしてびっくり(ほんとに)。こんな旅先の広い場所でたまたま知り合いに出会うなんてそんなことあります……? まさに数奇な運命……。
正午に新千歳空港へ到着。それから1時間、いったん解散し各々ランチへ。みんな北海道ラーメンを堪能! 筆者は海鮮丼のお店に入るも時間が押してしまい途中で断念……持ち帰り用のお寿司を食べました(その場で握ってくれるやつで、美味しかったです)。バタバタしながらお土産を購入(ぞえちゃんは奮発して雲丹の醤油漬けを買ったそう!)。
行きより搭乗口が近くてよかった(荷物検査でまた靴を脱ぐことが憂鬱だった筆者)。本当にいい天気だな〜ありがとう札幌! また来るよ。どうでもいいのですが、筆者は機内で配られるコンソメスープが大好きでして、行きの飛行機で「オニオン」or「ほたて」と味を選べたのですが無難にオニオンを選んでしまった……次来たときは「ほたて」を味わいたいと思います。
羽田空港には予定よりも早めに到着! 東京に戻ってきてしまった……! 降りた途端、むわっとした湿気が全身を包みます。やっぱり北海道のほうがじゃっかん過ごしやすかったのかなと思えました。2日目は風が強くて寒いくらいでしたが。
15時過ぎ頃、現地解散。男性陣はモノレールで東京駅へ向かい、「Tokyo Station Beer Stand」で反省会をした模様。ビールに始まり、ビールで終わる。TwoThreeいつものスタイル。
そんなこんなで、あっという間の2泊3日の北海道旅行でした!! こう、「一人だったらしないだろうな」といったさまざまな体験をみんなで共有でき、とても良い旅になりました。おかげさまでリフレッシュすることができたので、下半期も引き続き気を引き締め、精進いたします! ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました!
しゃけまるお出迎え仕様になりました。
事務所にお越しの際はぜひいじってやってください!笑
<完>
さて、6月末のことですが……弊社、4年ぶりの社員旅行へ行って来ました! 前回の旅行記事をさかのぼったら19年のことで、時間の経過がはやいなぁと。コロナ禍などいろいろあったので、こうしてまた旅行することができ、感慨深いです。そんなわけで、前回と同様、写真をまじえ旅の思い出をお伝えしたいと思います!
今回の目的はこれ!↓
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2泊3日 北海道旅行 〜エスコンフィールドHOKKAIDOで野球をみよう!〜
【エスコンフィールドとは?】
北海道北広島市のFビレッジにある屋根開閉式ドーム球場風の野球場。2023年3月開業。座席数は約3万席。スタジアムを含めた北海道ボールパーク Fビレッジの一部を成し、パーク内に宿泊、商業・レストラン、マンションなどの施設が建設予定(一部wiki参照)。
公式HP:https://www.hkdballpark.com/
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【1日目】
AM11時40分。品川駅の京急線改札前で待ち合わせ。観光客らしき人々、よく見かけるようになりましたよね。全員揃ったところで羽田空港へ移動、12時ちょっと過ぎに到着。小腹を満たすためにフードスタンドへ。旅のはじまりの乾杯! このとき、ぞえちゃん(去年11月に入社!)は人生初のコンビーフを食べたようで、美味しさに目を輝かせていました。いつか缶を開けるところも体験してみてね。
まったりしていると搭乗まで結構いい時間に。荷物検査をスムーズに通る気満々だった筆者でしたが……なんとハイカットスニーカーでアウト! 飛行機をよく利用される方なら基礎中の基礎なのでしょうが、くるぶし隠れるのってダメなんですね……学びを得ました(時間ロスすみませんでした)。その後もまさかの搭乗口がめちゃくちゃ遠いという展開に。ぜえはあしながらギリギリ滑り込みました。
だいたい1時間半ほどのフライトで新千歳空港へ到着。電車を乗り継いで札幌へ! 気温は23℃。雲行きはあやしいけどまだ雨は降っておらず。東京よりじゃっかん湿気が少ないかな、といった感じ。先に札幌のホテルにチェックインを済ませ、すぐにナイター観戦へ出発!
JR札幌駅から北広島へ。ひと区間がとにかく長い……車内は蒸し風呂状態ではやく到着してくれと祈るばかり笑。30分ほどでやっと北広島へ到着! 同じように球場に向かう人でごった返してました。改札を出ると……
わあ〜〜〜〜〜!!! 一気にテンションがあがります。
駅から球場までは徒歩で向かいます。開発途中といった景観でしたが、今後賑やかに変わっていくのだろうなーと思うと楽しみですね!
20分くらい歩き……見えてきた! この時点でもまだ入口は遠く。
入口着いた〜〜〜〜!!!
でかい。とにかくでかい。実物は本当に圧巻です。入口もいくつかあり、筆者はみんなとはぐれたらもう二度と会えない気がしたのでついていくのに必死でした(再び襲いかかる荷物検査。案の定ひっかかりました)。曇りでもすごいのに晴れてたらもっときれいなんだろうなぁと。いざ球場内へ!
入場し、一同まずは応援グッズコーナーへ。グッズがとにかく充実している! 選手の手書き文字(だと思う)の名前タオルいいですね……。あと『しゃけまる』グッズがかわいい。ほんとにただのしゃけでかわいい。各々、好きな応援アイテムをゲット。座席に向かう途中で見かけたスタジアムフードコートはどこも長蛇の列。なにもかもが充実している……すごい、すごいぞエスコン!
そしていよいよ……
すごい。これはすごい!
筆者、野球観戦初心者だったため語彙が乏しくて申し訳ないのですが、「この球場はすごいぞ……!」ということだけは球場の熱気からひしひしと感じました。どうでもいいのですが、「かっとばせー! ○○!!」ってほんとに言うんだ! と密かに感動しました。テレビでしか聴いたことがなかったので……。座席は2:3で分かれましたが、どちらも一塁側で全体的に座席が低く、選手との距離がとても近い印象。スクリーンも大きく、選手のアップとナイスプレーが逐一流れるのも良かったです。回合間のミニコーナーは欧米的で、観客もノリノリでした。
ファイターズガールのダンスもかわいかった……。
各自のスタジアムグルメ。ビールは必須。ホットドッグ、ザンギ、ポテトフライ。筆者はおにぎりとジンギスカンのセットを買ってみました。真ん中のお出汁が美味しかったです!
試合はオリックスのエース山本の好投で日ハムは負けてしまいましたが生観戦楽しめました! 帰りは駅の混み具合がすごそうということで北広島駅までのシャトルバスチケットを購入。これで少しはマシだろうと球場の外に出ると……
アーーーーッッッ!!! 雨すごい降ってた。
予報通り、天気は崩れ見事な土砂降り。アトラクションかな? と思えるような列に40分並びました。折り畳み傘は全員持っていましたが時間が経つにつれどんどん服がびしょびしょになり……虚無の顔。タクシー乗り場もめちゃくちゃ並んでいて、これは今後の課題かな……と思ってしまいました。
全身びしょびしょだし……ホテルに帰ってはやめに休もうね! ……とならないのがTwoThreeなわけで(笑)。明日の予定確認と反省会(?)のためホテル近くの居酒屋へ。週末だったせいか、他のお客さんとこちらのテンションの温度差に風邪を引くところでしたが、しっかりお酒を嗜んでいくところは流石です。
結局、反省会とはなんだったのか……しゃけまる大好きトークに華を咲かせた一夜目の終幕。深夜、解散した一同はホテル裏に在る、北海道の強い味方、『セイコーマート』へ吸い込まれてゆくのであった……。
松坂さんはその夜、金縛りにあったらしいです。
1日目、お疲れ様でした!!!
<後編へつづく>
]]>「出田の名前が〈一〉だから、ワン・ツー・スリーでツー・スリーなんだよな?」などと言われるが、違う。もちろん野球のカウントからいただいた名前だ。今ではカウントの数え方が変わり、ツー・スリーではすでにストライク・バッターアウトという間抜けなことになってしまった。30年とは、カウントの数え方さえも変わるくらいの時間なのだな。
ここまでなんだかいろいろあったし、これからもいろいろあるだろう。世の中こんな状況ではあるが、ふんどし締め直して31年目の新しい一歩を踏み出そうと思う。
もちろん、ふんどしは履いてないが。
写真は、創業からざっくり30年経ったこの日、創業メンバーや仲のいい先輩から届いた祝いの品。ありがとうございます。
]]>
文:TwoThree代表 出田一
いつもの年とは違う4月を迎えている。
プロ野球は未だに開幕していないし、Jリーグは中断中、ラグビー・トップリーグに至っては、試合数をかなり残して終了してしまった。
さらに、いよいよ間近に迫っていたはずの東京五輪は、1年の延期が決まっている。
すべて新型コロナウイルスが原因だ。
とはいえ、4月に変わりないわけで、全国各地でソメイヨシノが咲いたり散ったりしている。
東京はずいぶん早くに開花したたが、静岡は桜の開花は遅かった。どうやら冬が暖かすぎたからだとか。そんなこともあるんだな。
サクラといえば、誰もが思い出すのがテレクラだ。
サクラといえばテレクラ、テレクラといえば大量のサクラである。
そんなサクラだらけのテレクラ全盛だった1991年4月に、TwoThreeというデザイン事務所がこっそりと創業。今から29年前の話だ。
1990年の秋に編集デザインのプロダクションを辞め、知人の編集・出版の会社で机を借り、なんとなくひとりで仕事をしていたが、年が明ける頃には手が足りなくなり、泣きながら夜なべの日々。これじゃいかんと思ってたところに、前職場で自分より前に辞めていた女性を雇う気はないかという話がきた。
まあ、知らない人じゃないしということで、オレの自宅家賃の10倍以上という破格の契約で、翌年4月からMさんに手伝ってもらうことになった。
自宅の家賃は、前年1万8千円から2万円に跳ね上がっていた。風呂などあるはずもなく、便所はおろか玄関までもが共同の、知らぬ間にコタツで野良猫が寝ているような六畳ひと間。取り壊されるまで住んだアパートだ。話し出せばきりがないが、今回はこのボロアパートの話ではない。
話を戻す。
そんなことで、事務所を構えなければいけなくなった。馴染みはない街だったが、飲み屋が多そうなイメージだけで神楽坂に決めた。酒好きの直感は大当たりだった。
創業2年目には、2人目のスタッフとして19歳の男の子が入ってきた。今も大黒柱として活躍中の金井くんだ。最初に事務所に来たときは、素肌にシャツを羽織っていた。爽やかだった。乳首もうっすら透けていた。それすらも爽やかだった。今では上の子が高校3年生だ。
社会とは何か、仕事とは何かなど、なにひとつわからず、ビーサンにタンクトップで出社し皆を呆れさせたのは、今でもTwoThreeで活躍してくれている松坂くんだ。今でもちょっと目を離すとタンクトップを着てきそうな男で、最近は週末料理に夢中だ。
そこに、今は小豆島で暮らすSくんや、営業マンとして演芸部門でずいぶん活躍してくれたIくんなどを加え、仕事が終わるとカラオケで歌いまくった。いや、仕事が終わってなくてもカラオケボックスに向かった。助骨が折れているときも歌った。色校もカラオケボックスに届けてもらった。皆、歌わずにはいられなかった。どこから湧いてくるのか、得体の知れぬパワーが有り余っていた。
まだ神楽坂にソープランドがあった頃の話である(お世話になったことはないが)。
その後も十数名の仲間とともに歩み、TwoThreeは今月、創業30年目に入った。
ロックバンドだったら1年かけて30周年記念ツアーが企てられたり、トリビュートアルバムが発売されたりするだろう。皆で集まって、あの頃カラオケで歌ってた歌をレコーディングしたいところだが、今はもう高音が厳しい。いや、そういう問題ではない。
30周年を迎える2021年4月には、思いっきりカラオケで騒げる、そんな平穏な日々が戻っていることを、ただただ願う。
すっかり中年となった出田、金井、松坂は、?橋、横山、藤、岩本の若手(?)とともに、TwoThreeとして30年目に突入です。
みなさまには、これまでと変わらぬご愛顧をいただきますよう、
今後ともよろしくお願い申し上げます。
]]>まだまだ残暑が厳しい日もありますが、少しずつ秋の気配を感じますね。
今年は秋物衣類の活躍がながく続くとよいのですが……。
体調管理にも気をつけて、一同日々頑張っております!
さて、HPの作品集更新のお知らせです!
約5カ月振りの内容更新となりますので、新規案件もたくさん追加されています。
その一部をかい摘んで紹介したいと思います。
また、HPのレイアウトが新しくなりました!
そちらも是非チェックしてみてくださいね。
スポーツ系の装丁はTwoThreeの強みの1つですね!
迫力のある、目を引くデザインが目立ちます。
「YOSHITATSU BY YOSHITATSU」(徳間書店)は「KAMINOGE」(東邦出版)で連載していた人気コラムをまとめたもので、話題になっておりました!
内藤哲也選手の自伝「トランキーロ」(イースト・プレス)の下巻も気付いたら発売していたという……(時の流れは早い…)
上巻のシルバーと下巻のゴールドがかっこいいカバーデザインとなっておりますので、是非2冊並べてもらえると嬉しいです!
KAMINOGEも絶好調です!
私が初めてKAMINOGEに関わった時は丁度カラー版にリニューアルしたタイミングでしたので、それからあと7冊で100号に届くのかと思うと(時の流れ…)
毎号パンチの効いたキャッチと表紙がグッと心をくすぐるKAMINOGE……
100号目はいったいどんな仕上がりになるのでしょう? 今から楽しみです!
自己啓発系本のお仕事もたくさんいただいております。
いまも「疲れた時に読む本」(大和書房)や「マイナス思考からすぐに抜け出す9つの習慣」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)が書店で平積みされているのを発見すると「おっ」と嬉しくなったりします。
手に取りやすい、ホッと安心できるようなカバーイラストが素敵ですよね!
それとは別に、年号が令和に変わるタイミングでつくった「1分音読万葉集」(ダイヤモンド社)がタイムリーな話題性だったので思い入れがあります。
原文訳が現代でも使える事例を交えながら解説されているので、子どもから大人までとっても読みやすく、「万葉集」を身近に感じられる一冊となっています!
その他、ビジネス書や健康本、カタログや医療系のパンフレットなど多岐にわたりさまざまな分野のお仕事にも携わっております!「九月の恋と出会うまで」(双葉社)のようなビジュアルブックも手掛けております!
映画関係ですと毎号担当させていただいている年4回刊行のムック本「ぴあMovie Special」(ぴあ)の本誌デザインが丸々リニューアルいたしました!!
写真を際立たせるためにさらにスタイリッシュ&おしゃれになったデザイン、お見掛けした際にはぜひぜひお手にとってチェックしてみて下さいね!
(映画関係のお仕事、増えると嬉しい……個人的に笑)
リニューアルといえばもう一件、学生時代にお世話になった方もいるかもしれません(私も使ってました!)、カバーの犬のクラフトアートが印象的なの「高校入試でる順ターゲット」(旺文社)のデザインが一新されました!
カラフルなカラーリングといろんな動物たちのイラストが可愛らしい、シンプルなデザインになりました。カバーのマット加工も高級感があって手によく馴染みます!
そして今週末発売の「メザトレ!」(高橋書店)シリーズ!
サッカー/野球/ソフトテニス/卓球/水泳の5競技同時発売です!
これから競技を始める初心者の方から経験者の方まで、『5つのテーマ』のトレーニングポイントを押さえて練習の指南書として役立ててもらえるといいですね。
また、渋谷ヒカリエで開催中の「ねこがかわいいだけ展」https://nekogakawaii.com/の
公式図録のデザインを手掛けております!
どこを捲ってもねこ・ねこ・ネコチャン……猫好きの方は必見です!
こうして振り返ってみると、本当に多種多様なお仕事をやらせていただいているなと実感します。
これも支えて下さっている皆様のおかげです。
現状に留まらず、これからもTwoThree一同、新しいことに挑戦していければと思います!!
よく働き、遊び、きちんと休み(健康も大事!)
……これからもTwoThreeの作品も楽しみにしていただければ幸いです。
最後に、アートディレクターの金井から『こだわりの仕事』を何冊か紹介してもらいましょう。
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『ブルース・リー伝』(亜紀書房)
この本は5,400円と高額なので、それにふさわしい佇まいを意識しています
見た人が本棚に飾っておきたい本を目指してデザインしました
タイトルの上からのぞくブルース・リーの目力、最高です!
『平成プロ野球死亡遊戯』(筑摩書房)
イラストを使うのは好きです
この本のためにだけ描いてもらえるのでより本のテーマを伝えやすい
これもプロ野球選手という超人をイラストにすることによって
より魅力的に見せることができました(平成というよりは昭和テイストだけど)
『夜の虹を架ける』(双葉社)
こんなにたくさんプロレス本を装丁している人間はいないと思う(笑)
カバーを見ただけて泣けるという感想をいただいた
……それだけで充分です
本を装丁するときのこだわりは
カバーとオビはもちろん大切ですが
僕のこだわりは表紙です
ここはほどんとノーチェックなのでカバーでできなかったことや思い切ったデザインを
ここぞとばかりにやってます(笑)
「TwoThreeの本棚」では表紙が全部見ることができるのでよかったらご覧ください!
(金井)
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最新の仕事をまとめた【作品集2019 PDF】はHPのホームのこちら↓
からダウンロードができます。
また、お仕事関係のお問い合わせなどもホームの『お仕事のご依頼』から
ご連絡いただけますと幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
(フ)
]]>こんにちは。
TwoThreeのフジです。
そろそろ梅雨明け、今年の猛暑を超えていけるのか……毎年そればかりが心配です。
さて、7月末のことですが……
弊社、10数年振りの『社員旅行』へ行って来ました!
1日目は三島観光、2日目は熱海をブラブラというのんびりとした観光です!
その様子を写真を混じえてお伝えしたいと思います!
【1日目】
●東京駅にて。
10時過ぎの新幹線待ちです
社長が作ってくれたしおり。旅といったらやっぱりしおり!
この日は台風接近で天気が心配でしたが……東京の雲行きの怪しさ…。
雨に降られないことを祈りつつ、出発!
●三島着!
一時間ほどで三島駅に到着!
天気は清々しいほどの晴れ〜!! 「夏」ってかんじですね。
レトロだけど活発な町並みに旅行に来たのだとテンションが上がります。
三島は水場の多い町だと聞いていたので、散策が楽しみです。
伊豆箱根鉄道に乗って移動中。
電車の外装仕様がラブライブ!になっていたというギャップ。
●三島のうなぎや「桜屋」へ!
いい感じに空腹になってきた一同は本日メインのうなぎ屋さんへ!
平日でも大変人気で、待っているお客さんもチラホラ……。
お店の裏側に待機所が設けられていて、川も流れていました。とっても気持ち良さそう。
席に着き、やっと一休み〜! 早速ビールで乾杯です。
お疲れさまでーす! たのしみましょうー!!(乾杯)
おつまみで頼んだ「水菜の煮浸し」「鰻きも時雨煮」「骨のからあげ」です。
どれもとっても美味しかったです!!
そして……、
メインきた!!!!!!
もうたまに食べる鰻と輝きが違う……。これは高い鰻だ!(安直な感想)
まずは肝吸い(大好き)をひと啜りし、メインをいただきます!!!
すごく身がふわふわでした……こんな口当たりの軽い鰻は初めてです…。
ご飯の盛りもよく、空腹だった一同はあっという間に完食!
これは精もつき仕事ももりもり頑張れる! 本当にご馳走様でした!!
●三島ぶらぶら散策へ
お腹も満たされたところでいざ三島散策へ。
三島市観光情報サイトが掲載している「三島散策マップ」を参考に、
モデルコースを歩きます!
■楽寿園
駅から10〜15分ほどのところにある三島市立公園「楽寿園」。
照りつける太陽が容赦ない……涼を求め、一行は入口をくぐります。
日陰の体感温度がぜんぜん違ってびっくりしました!
平日なので人も少なく、こうしてのんびり緑を感じるのは久しぶり……。
楽寿園は動物コーナーの充実っぷりがすごかったです。
初めて見た動物もいたんですけど……あなどれない楽寿園……。
動物たちも暑そうでしたね。ミニブタ(もはやミニではない)は元気そうでしたが。
マジックミラーではしゃぐ一同。
水場を発見すると足をつっこんで「きもちいい〜!」と涼む一同。
子ども達が水着姿できゃっきゃとはしゃいでいました。
いーなぁ、羨ましい。
一通り園内を巡り、公園を後にした一同は水辺に沿って散策を再開。
■水辺の散歩道
鴨親子を発見! かわいい!
川に囲まれた町っていいですね……。
線路が橋の上に! 下から覗き込めるのは貴重ですね。
社長「は〜い、こっち通るよ〜」
水辺の散歩道、とな……えっ、ちょっと待ってください! 本当にそこ通るんですか!笑
(ちゃんと上からも回れます)
なんと! 本当に水上に道が! これはテンションがアガる!!
結構長い細道をてくてく。
試される……平衡感覚…っ、「きをつけてね〜きをつけてね〜」と言われると
フリかと思ってしまうのは私だけでしょうか。
飛び込めたら気持ち良さそうだなぁ〜と思いつつも堪えました。
ビーサンじゃなくてよかった。
すごい不安定なところで記念撮影!!
いい感じに撮れました!!!
ゴール!
雲行きも怪しくなってきましたが雨にも遭わずにお散歩できました!
いいですね〜旅行っぽくて、いいですね〜^o^
■三嶋大社
続いては「三嶋大社」。
伊豆随一のパワースポットとして知られ、そのご本殿は「出雲大社」と並び国内最大級の大きさとか!
立派な御本殿でした…! みんなどんなお願いをしたのでしょう?
とにかく暑いので水分補給をしながら休憩……。
どこの公園にいても水気が満ちていて良いですね。「水の都」ならではですね。
■16:00〜 熱海駅到着
三島駅から東海道本線で熱海駅へ。
ちょっと早めに宿へ向かうため、市営バスで移動します。
すごい傾斜のある山道で、ぐんぐん登って行くと海を一望することができて絶景でした!
20分ほど揺られ、到着!
本日お世話になります、熱海伊豆山「ゆとりろ熱海」。
ロビーになんと足湯カフェスペースが! おしゃれ!
個人的に浴衣の種類がたくさんあって、選ぶのが楽しかったです。
そういうところも旅の醍醐味ですね〜。
夕食までゆっくり休める時間ができたということで、
温泉で疲れた身体を癒やします!
平日だったこともあり、お風呂が貸切状態……!
寝っ転がりながらサウナを堪能し、リフレッシュしました^^
そろそろ夕食の時間ですね!
(その2へつづく)
]]>
旅の後半となるここからは私が担当します。
温泉を存分に堪能したあとは、一同お待ちかねの夕食です。
新鮮なお刺身や、ひんやり冷たい冬瓜の煮物など、
どれも上品なお味でとってもおいしかったです。
鉄板料理がウリのようで、なかでもリブロースステーキは格別でした。
いいお肉…!!
お姉さんがカラメリゼしてくれたデザートのクレームブリュレ。
こちらも美味でした〜
食事中は最近流行っているアプリの話で盛り上がったり…
(写真を取ると老けたように加工してくれるのです)
全員加工して遊んでみました。
出田さんの徳が高すぎて一同爆笑…
旅館の着物がいい味出しているんですよねぇ…
おいしいごはんとお酒で幸せなひとときでした…
一同満腹で、1日めは終了です!
おつかれさまでした。
【2日目】
台風が心配でしたが、2日めの朝もなんと快晴でした!
旅館の朝ごはん。
ごはんのお供がたくさんあって幸せです…
静岡の地鶏卵で目玉焼きを焼いてくれたのですが、
これがまたできたてでおいしかったです。
朝ごはんのあとは再び温泉を楽しんで、バスで駅方面に戻りました。
ゆとりろ熱海さん、お世話になりました!
中心地に戻り、ほどなくしてランチ…というよりは飲み会です笑
思いがけず雰囲気の良いお店を発見しました。
煮付けやふぐの唐揚げなど、熱海らしいメニューで乾杯。
お腹もいっぱいになり、店を出て海に向かいます。
さすが温泉地、道すがら温泉が湧いていました。
岩の割れ目からもくもくと湯気が出ているんですが、
猛暑なので、あまり近づきたくない…笑
海の予感…!
海〜!!
海なし県出身なこともありテンションが上がってしまう…
ブラブラと…
海水浴客もたくさんいて、
知らないうちに夏が来ていたことを思い知らされました。(インドア派…)
ちょっとブラブラして、今度は商店街を散策しました。
初めて来たんですが、なんとなくレトロで旅情あふれる商店街でした。
干物屋さんなんかもたくさんあって、見ているだけで楽しい。
なんだかかわいい(?)干物たち…
それぞれお土産に買っていました。
有名店だという「熱海プリン」のお店に。かわいいプリンをお土産に買いました。
私は塩がふってあるソフトクリームを食べたんですが、
これ、おいしかったです!
塩分が疲れた体に染みました。
フジさんが食べていたプリンソフトもおいしかったです。
商店街も楽しんで、名残惜しいですが熱海をあとにしました。
(まだ現地で飲む人もいるようでしたが…笑)
2日間はあっという間ですね。
最近はありがたいことに仕事も忙しくしていたので、良い息抜きになりました。
なんとか台風からも逃げ切れ、とても楽しい社員旅行となりました!
]]>
ここ最近は寒い日が続きましたが、
4月ももう半ば、GWのお休みも近づいてきましたね。
旅の手帖5月号の特集は
「湯めぐりしたい温泉街」
です。
宿で籠もってじっくり過ごすのもいいですが、
風情ある温泉街をふらりと歩き、外湯めぐりや
はしご湯をするのも温泉旅の醍醐味。
おいしいものを食べ、地元の人とふれあい、
町の雰囲気を存分に楽しむ。
GWは温泉街で日頃の疲れを癒やしたいですね。
旅の手帖のバックナンバーはこちらから購入できます。
https://shop.kotsu.co.jp/shopbrand/ct147/
(横山)
]]>
近頃暖かい日が続いていますね。
少し前から会社のそばの梅の木も満開になっていて、
いつのまにか春が近づいて来ていることに驚かされます…
旅の手帖4月号の特集は
「町歩きが楽しい花見旅
一度は見たい桜の町へ」
です!
日本全国の桜の名木、名所がある町を紹介しています。
歴史上の人物ゆかりの古木や、 圧倒的な存在感をもつ巨木など、
数々の名桜が掲載されています。
桜を見てぶらりと観光や食べ歩きを楽しみたいですね。
旅の手帖のバックナンバーはこちらから購入できます。
http://shop.kotsu.co.jp/shopbrand/018/O/
(横山)
]]>近頃急に寒くなり、冬らしくなって来ましたね。
旅の手帖1月号の特集は
「門前町を歩く 千年の古社寺へ」です!
掲載されているのは、創建から1000年以上の歴史を持つ全国の古社寺。
周辺の観光スポットや、グルメも満載の1冊です。
初詣は、歴史ある古社寺を訪れるのも素敵ですね。
新年から気持ちが引き締まりそうです!
旅の手帖のバックナンバーはこちらから購入できます。
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(横山)
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こんにちは。
今年は暖冬といわれておりますが、
じょじょに肌寒くなってきましたね。
気付いたら今年もあと一ヶ月!
一年が本当にあっという間です。
さて、現在発売中の「旅の手帖12月号」の特集は
現存12天守を制覇!
『いま行きたい 日本の城』
です!
先日、静岡の駿府城公園に行く機会があったのですが、
職人の匠の技から再建築された櫓の緻密な構造に感動しました……。
肌で感じてほしい魅力が城にはたくさん詰まっていると思うので、
この機会にぜひ、気になったお城に訪れてみてください!
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(フジ)
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初めまして。今年の3月末に入社しました岩本です。
あっという間に半年が過ぎ驚いています。
気温も落ち着いてきて、スポーツ観戦するにもいい季節になってきています。
JAPAN RUGBY TOP LEAGUE 2018-2019 チケットのデザインをしました。
来年にはラグビーワールドカップが始まります。
ラグビー好きな方、また、興味のある方も
ぜひこの機会にスタジアムに足を運んでみてください。
(岩本)
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こんにちは。
旅行をするにはいい気候になってきましたね。
「旅の手帖 10月号」の特集は、
『気軽に一日巡礼 紅葉の札所めぐり』
です。
今年は西国三十三所が草創1300年を迎え、札所めぐりが注目されているのだそう。
初心者にも優しい「巡礼のいろは」ガイドも掲載されているので、
美しい紅葉を楽しみながら霊場巡礼に行ってみたいですね!
この秋のご予定にぜひ。
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(フジ)
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海との境界線がわからないくらい開放感がある「海温泉」や、
4時間半登山してやっと浸かることのできる絶景の「山温泉」まで、
日本各地の温泉が紹介されています。
夏の疲れも、温泉と大自然の景色が癒やしてくれそうですね。
ぜひ、書店でお手にとってみて下さい!
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(横山)
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残すは3位決定戦と決勝戦を残すのみとなったロシアW杯。
ここ最近のW杯の中で、いちばん面白い大会なんじゃないでしょうか。
全ての試合がドラマチック! おかけさまで寝不足の日々です(笑)
さてさて。
4年前のブラジル大会に続いて今回も日本代表の軌跡を作成させていただきました。
日本代表の怒涛の33日間を追ったビジュアルレポートになっております。
喜びも興奮も悔しさもまとめた一冊です。
JAPAN PRIDE。
ベルギー戦タイムアップ。あえて写真は暗いままで。
原口元気の先制点。夢の瞬間。
4試合のリザルトも。
「日本代表ロシアW杯ベスト16 Memorial 永久保存版」はKANZENより絶賛発売中です。
http://www.kanzen.jp/book/b372549.html
(まつ)
]]>こんにちは!
梅雨もあけ、じわじわと日射しが厳しい季節になってきましたね…。
先日Twitterで見かけた、紫外線を100%カットできるという日傘を購入してみました!
この日傘でこの夏を乗り切りたいです。
さて、この夏の予定はもうお決まりでしょうか?
絶賛発売中の「旅の手帖 8月号」では、全国のオススメ避暑地が特集されています!
デザインを組みながら「こんなところがあるんだ〜」ととても旅行したくなりました。
個人的に気になっているのは『”穴”場の避暑地』という特集です。
鍾乳洞好きとしてはどこも行ってみたい〜!
お気に入りの穴場を見つけて、この夏ヒヤッと涼んでみてはいかがでしょうか。
川辺や山も魅力的ですね!
夏になると体が無意識に自然を求めますね。
旅行計画の参考に、ぜひぜひお手にとってみてください〜!
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(フジ)
JUGEMテーマ:アート・デザイン
実はこの遺産、昨年5月「旅の手帖」の「もうすぐ世界遺産」特集で紹介されていました!
登録されたのは、キリスト教が禁じられながらも一般社会と共生しながら信仰を続けた、
潜伏キリシタンの信仰継続にかかわる遺産群です。
誌面の写真からも、古くから信仰が受け継がれてきた歴史ある雰囲気が伝わって来ます。
今回、念願叶い登録されて嬉しいです!
他の世界遺産候補もどんどん登録されますように…
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(横山)
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昨夜のコロンビア戦は本当にしびれましたね!
グループステージ残り2試合も強敵ですが、
昨日のような必死に走り回ってファイトする戦いをしてくれたら
応援のしがいもありますね。
今回のW杯はここまですべての試合が面白い!
おかげさまで寝不足の毎日です。
そんなW杯のお供のご紹介です。
まず1冊目は
「戸塚啓監修 ワールドカップロシア2018 スーパースター名鑑100」です。
W杯前に作成したので、参加していない選手もいるかも知れませんが(笑)
FWからGKまで注目選手のデータが満載の一冊になっております。
注目選手を覚えて、これからの観戦に役立ててもらえればと思います。
そして2冊目は
「戸塚啓監修 ぴあ2018ロシアワールドカップ 観戦パーフェクトガイド」です。
こちらもW杯前に出た本で日本の監督はハリルさんのままですが(笑)
候補選手の事細かなデータを網羅。772人もの選手を徹底紹介しております。
対戦スケジュールはもちろんのこと、年俸を合わせた市場価値の総額や、
5大リーグの所属割合など、おもしろい視点で各グループを解説しております。
これからさらに面白い試合が続出するであろう今回のW杯。観戦のお供にぜひどうぞ!
両方とも「ぴあ」から絶賛発売中です。
「ワールドカップロシア2018 スーパースター名鑑100」
http://ur2.link/KDPu
「ぴあ2018ロシアワールドカップ 観戦パーフェクトガイド」
http://ur2.link/KDPz
(まつ)
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今年の夏は、行きと帰りで違うルートを通る
“ぐるっと”一周の旅へ出かけませんか。
時間はかかるけれどその分思い出も増えるはず。
携帯に便利な全国鉄道路線図がついています。
写真のページは
「日本海側の温泉を中心に中国一周 名湯ぞろいの山陰で湯に遊ぶ」
山陰本線・山口線などに乗り、3泊4日で中国地方をぐるっと巡る旅です。
SLや窯元など、気になる見どころもたくさんありますが、
「湯に遊ぶ」というタイトル通り、
地元の方に愛される共同浴場から老舗旅館まで、温泉が充実した旅になっています。
夏休みの旅行には、こんな贅沢な時間の使い方もいいですよね。
他にも全国の旅の情報が満載です。
青春18きっぷの基礎知識から載っているので、
これなら私でも使いこなせそう〜と
デザインしながら、わくわくしてしまう特集でした!
書店で見かけたら、ぜひ手にとってみてくださいね。
http://www.kotsu.co.jp/magazine/tabi/
(横)
]]>5万部を突破しました!(6月7日現在)
なので造本について少し触れたいと思います
今回は前作『筋トレが最強のソリューションである』の第2弾だけど
対談やマンガが入って内容がかなり濃くなっているので
続編ではなく強化版というイメージでデザインしています
カバーイラストは前回に続き師岡とおるさん、最高です!
(↑前作)
これまでの似たような筋トレ本を凌駕するため
思い切ってタイトルを金箔押しを提案したところ
すんなりOKでびっくり!
これでほぼ勝ったようなもんです(笑)
カバーはエアラス(スパー・ホワイト)にグロスPP貼り
ベースの紙をコートにしなかったのは
エアラスの発色のよさと微妙な凹凸
PPも箔押しもこの凹凸で一味違う感じになる
オビは
・黒=女神インキスーパーブラック
・金=LR輝ゴールド
特色の金だと現状これが最強だと思う
グロスPP貼ってもメタル感はかなり出る
表紙は
スノーブル-FSにDIC 620(金)1色で
今回の箔押しはなかなかテクニカル
ズレ防止に箔にかかる部分のタイトルを少しだけ太らせる
結果的に前回よりかなり豪華になったので
書店でもいいアピールしていたと思う
kanai
JUGEMテーマ:アート・デザイン
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こんにちは。すっかり春の陽気になりましたね。
先月、歓迎会をしてもらったFですが…あっという間に一ヶ月が経ったと思ったら
先日、またひとり新しい仲間が加わりました。
すでにあだ名で親しまれている、ちょっと緊張気味のIくん。(左真ん中)
お気に入りのカクテルは「レッドアイ」のようでした!
今回の歓迎会は神楽坂にあるイタリアンで行いました。
トマトのサラダ、マッシュポテトのグラタン、チーズの盛り合わせ、菜の花とカラスミのペペロンチーノ、そしてオススメの黒毛和牛のビスカッテ…! 全員空腹だったせいか、一時間強のハイペースで平らげてしまいました! どれもとっても美味しかったです。
お店の雰囲気も賑やかだったので、お酒も楽しく進みました。
締めのデザートです。
ティラミスもジェラートもほどよい甘さで大人の味ですね。
デザートは別腹、とはよく言いますね。
最後に、Iくんから今後の意気込みを訊きました。
『早く仕事に慣れ、印象に残るデザインをしていきたいです』
これから楽しく、一緒に仕事ができるよう
頑張っていきましょう!
5月の大型連休も楽しみですね!
(ふ)
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歓迎会が開かれました。
今回、新たにツー・スリーの一員となったのはFさん。
落ち着いた雰囲気のFさんは、早くも頼りになり、
これから一緒に仕事ができるのが楽しみです!
今回は神楽坂の串揚げ屋さんへ行きました。
このお店、変わり種の串揚げがどんどん運ばれてきます!
その都度何をつけて食べるべきか指示されるんですが、
「えっ…これは塩?レモンだっけ?」と途中からみんな混乱気味になっていました(笑)
最後の頃は話に夢中で、もはや具も何かわからぬまま食べていたような…?
それでも、おいしい串揚げとお酒に話も盛り上がり、楽しい夜になりました!
最後に新メンバーFさんから意気込みを聞きました。
「まだまだわからないことだらけで日々勉強ですが、
丁寧な仕事とグッとくるデザインを手がけられるよう、頑張りたいです。
どうぞよろしくお願いいたします!」
(横)
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いよいよ来年に迫ったワールドカップロシア2018。
旅の手帖1月号は「いま、見逃せない 日本遺産」です。
「日本遺産(Japan Heritage)」とは、複数の文化財が紡ぎ出す、
歴史的な価値や意義を伝えるストーリー。
名前は聞いたことがあっても、実際にどんなものなのか──
肝となる遺産の“ストーリー”を追いながら、
魅力ある有形・無形の文化財群や周辺の見どころをご案内します。
○会津に花開いた仏教文化
○美しき琵琶湖の水辺景観
○やきものの町・瀬戸を歩く
○「飛騨匠」の卓越した技
○栄華を極めた北前船の集落へ
○綿花で潤った倉敷の町へ
○森林鉄道とゆずが彩る土佐・中芸
○海路と陸路でぐるっと関門周遊
http://www.kotsu.co.jp/magazine/tabi/
まつ
]]>写真はチラシ。
公式サイトはこちら。
(村)
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おなじみの夏野菜の面々に加えて、今年はゴーヤも!
白いゴーヤって初めて見ましたが、おいしいのでしょうか…!
トマトも色とりどりでかわいいです。
思わずひとつつまんでしまいましたが、甘くて本当においしい!
たくさん頂いたので、事務所のみんなでどっさり分け合えました。
今から料理するのが楽しみです。
ありがとうございました!
横山
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暑いといわれる京都の夏。
しかし、そんな京都だからこそ、
長い伝統と歴史に培われた夏の楽しみが数多くあります。
“涼”をキーワードにテーマ別で夏の京都を案内します。
○貴船や下鴨などの京都水めぐり
○鱧、京野菜、スイーツなどの京グルメ
○涼しい時間帯が狙い目の朝観光、夜観光
○京都の夏祭り
○安倍晴明や小野篁など平安京の怪異伝説と守護者たち
○京都の町家に泊まろう
などなど。
夏しか味わえない京への旅に出かけてみては?
http://www.kotsu.co.jp/magazine/tabi/
(まつ)
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今年、バンド結成20年を迎え、
彼らが主催する「京都大作戦」も10回目を迎える10-FEETの総力特集です。
彼らの軌跡を巡るとともに、
彼らとともに歩んできたミュージシャンたちのインタビューやコメントを織り交ぜながら、
10-FEETの20年、京都大作戦の10回にスポットを当てた特集も。
3人のロングインタビューに加え、
全シングル、全アルバム解説、MV監督のインタビューもあり、
熱く、内容の濃い〜一冊に仕上がっております。
10回目となる京都大作戦2017は本日から3日間、
京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージで行われます。
カドカワストア
http://store.kadokawa.co.jp/shop/g/g321606000294/
京都大作戦2017HP
http://kyoto-daisakusen.kyoto/17/
(まつ)
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展覧会公式はこちら
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kanai
]]>静岡県西部を流れる気田川でキャンプ&
カヤックで川下りをしてきました。
久しぶりのテント泊。天気は最高!
暗くなる前に夕食の準備。夜は翌日に備えて早めに就寝……。
15kmの川下りに備えて朝食はしっかり。
いよいよ15kmの川下りのスタート! 風が心地良い。
SUP(スタンドアップパドルボード)にも挑戦!
「日本一の清流」とも言われている気田川。この透明度!
あっという間の15kmでした。また来年来ます!
(まつ)
]]>今月の特集は「戦国を旅する」。
大河ドラマで注目を集める井伊直虎と井伊家の里をはじめ、
上杉謙信の居城・春日山城ハイキングや武田信玄の隠し湯めぐりなど。
ほかにも北条、朝倉、織田、豊臣などのゆかりの地ご紹介。
戦国武将ゆかりの温泉や古戦場など
歴史を感じながらの山城ハイクや温泉、グルメも楽しめる特集です。
http://www.kotsu.co.jp/magazine/tabi/
(まつ)
]]>
旅の手帖5月号の特集は「もうすぐ世界遺産」。
現在日本国内の世界遺産は20。
しかしまだまだ魅力的な遺産がたくさんあります。
すでにユネスコに推薦されている
「宗像・沖ノ島と関連遺産群(福岡県)」
「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産(長崎県)」は
それぞれ今年の夏と来年に登録の可否が決まります。
そのほか、まだ世界遺産にはなっていないものの、
見応え十分な未来の候補を紹介しております。
●その他の世界遺産候補地
奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島(鹿児島県・沖縄県)
古都鎌倉の寺院・神社ほか(神奈川県)
金を中心とする佐渡鉱山の遺産群(新潟県)
彦根城(滋賀県)
北海道・北東北の縄文遺跡群(青森県・岩手県ほか)
飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群(奈良県)
百舌鳥・古市古墳群(大阪府)
また、姫路城や白神山地など、登録済みの20の世界遺産も紹介してます。
http://www.kotsu.co.jp/magazine/tabi/
(まつ)
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サイズもカラーも豊富で様々なシーンで活躍してくれそうです
本文は「Biz GRID」の名前の通り
全面に方眼を入れてどこからでも使いやすいデザインになっています
kanai
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桜前線の北上とともに日本中がピンクに染まるこれからの時期、
旅の手帖4月号の特集は「春の桜旅」です。
「一本桜」「桜と城」「花見宿」のテーマに分けて紹介しています。
後半は東北桜めぐり。
震災から6年目の春がやってくる三陸、
リゾートしらかみで行く青森・秋田、
福島市・山形市・仙台市の南東北3都めぐり、
そして裏磐梯の桜など、GWも楽しめる桜を厳選。
全国で開催される桜まつりやイベントの情報も掲載しております!
http://www.kotsu.co.jp/magazine/tabi/
続いては同じ交通新聞社の散歩の達人MOOKから
すべての肉好きに捧げる一冊、「ぜんぶ食べたい 肉グルメ帖」!
1章では焼き肉、ホルモン、ステーキなどの王道に限らず、
熟成肉や牛かつ、肉寿司などのトレンド肉から老舗の逸品、
ご当地肉料理やジビエなど、厳選した7つのカテゴリーで紹介しています。
2章は「肉×酒」「肉×米」「肉×麺」のカロリー爆弾炸裂!
中を見せられないのが残念ですが、かなりコッテリとしております(笑)
シメの一品はコロッケやから揚げ、ハンバーガーなどのテイクアウト肉、
ネットや電話で注文できるお取り寄せ肉など、お腹いっぱいの内容です。
http://shop.kotsu.co.jp/shopdetail/000000002061/002/X/page1/order/
(まつ)
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[公式HP]
http://yakyubookfair.com
今回はデザインした本が4点先発メンバーで登録されています!
●オレたちのプロ野球ニュース
野球報道に革命を起こした者たち
(長谷川晶一・著/東京ニュース)
11日(土)13:30〜トークイベントあり!
http://urx3.nu/C97y
●中南米野球はなぜ強いのか
――ドミニカ、キュラソー、キューバ、ベネズエラ、MLB、そして日本
(中島大輔・著/亜紀書房)
http://urx3.nu/C97r
●プロ野球死亡遊戯──そのブログ、凶暴につき
(中溝康隆・著/ユーキャン)
11日(土)11:30〜トークイベントあり!
http://urx3.nu/C97C
●プロ野球死亡遊戯──さらば昭和のプロ野球
(中溝康隆・著/ユーキャン)
http://urx3.nu/C97G
※ユーキャンブースは11日のみ
今年はさらに盛り上がりそうなので
野球好き、本好きの人は是非!
kanai
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2017年のサッカーシーズンの幕開け──。
JリーグチケットのFUJI XEROX SUPER CUP 2017の広告を作成しました。
2016年Jリーグ王者&第96回天皇杯王者の鹿島アントラーズと
2016年Jリーグ第2位の浦和レッズが戦います。
ACL制覇を狙える両チームの一戦をスタジアムでぜひ!!!
[Jリーグチケット]
https://www.jleague-ticket.jp/topics/2017/xscup
(まつ)
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旅の手帖2月号の見本誌が届きました。
今月号の特集は「おこもりで過ごす贅沢時間 名建築・名庭園の温泉宿」です。
登録文化財第1号の宿、杉皮葺きの140年の歴史を持つ宿、
匠の技がキラリと光る昭和モダンの宿、6000坪の大庭園の宿などなど……。
一度は行ってみたい名建築・名庭園の温泉宿がたっぷり詰まった特集になっております。
http://www.kotsu.co.jp/magazine/tabi/
(まつ)
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先日、磐田の社長から手作りの生姜シロップと生姜チップスを頂きました。
手作りの生姜シロップって初めて頂いたのですが、
とってもおいしかったです。生姜の味が濃い!気がします。
生姜大好きなので、思いがけず嬉しい贈り物でした。
少し前にはみかんを頂いたり、夏には野菜も…
これも、全部味が濃くってとってもおいしいんです。
肉厚なピーマンは巨大な肉詰めにして頂きました。
夏の写真も載せてしまいましたが、2016年ももう年の瀬ですね。
私は2月にツースリーに入社してから、あっという間の一年でした…
お世話になった皆様、ありがとうございました。
来年もツースリーをよろしくお願いいたします!
「旅の手帖2017年1月号」の見本誌が届きました。
ポスター/チラシなど
タイトルが「漢字2+かな4/漢字2+かな4」というのは意外と難しいということがわかりました。
横組みと縦組みのときの雰囲気がかなり変わるというのも。
図録あります。表紙以外のページや印刷仕様などはコチラ。
壁(文字)の上に少し余白(赤の地色)を残しておきました。
表紙をめくると東西両側からの「壁」写真が…。ちなみに展示室にも「壁」があります。
(村松)
京都展、5月にちょこっとのぞいてきた日の写真を追加。
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去年に比べて選手の認知度がかなり上がってきたので
今後はもっとエッジの効いたものを作っていきたい。
4枚目のゲーオvs山崎は変更になってしまったのが残念……
kanai
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1月の初演では大阪・名古屋・東京の3都市をまわり、
約3万人の観客を動員した舞台「Honganji」の再演。
そのパンフレットを作成いたしました。
日本の歴史上最強のダークヒーロー、織田信長(陣内孝則)。
その信長の前に立ちはだかる仏門のカリスマ・顕如(壮一帆)。
金でしか動かない戦国最強の鉄砲傭兵軍団・雑賀衆とその頭領・雑賀孫一(諸星和己)。
戦国の世に蘇り、信長を憑き動かす怨霊・平将門(市川九團次)。
4人の登場人物を軸に、最先端の映像技術と壮麗な舞台衣裳、
豪華役者陣の熱演による圧倒的な臨場感で繰り広げられる歴史ファンタジー。
初演の熱狂を感じる舞台写真を盛り込み、
陣内孝則、壮一帆、市川九團次、諸星和己、
セヨン、ヨンミンの舞台への思いをインタビューで収録。
新たに加わった壮一帆、ヨンミン、2度目の参加となるセヨンの
稽古写真を盛り込んだ貴重な1冊になっております。
題字は紫舟さん。
織田信長役の陣内孝則さん。似合う!
織田軍vs本願寺の相関図。
相関図を開くと全キャストが現れます。
舞台「Honganji」は残念ながら27日に終わってしまいましたが、
今後もパワーアップして色々企画中のようです。
オフィシャルストアは9月15日まで開いているみたいなので、
気になる方はぜひご覧になってください。
https://official-goods-store.jp/honganji/product/detail/344
(まつ)
]]>どん!(7.26〜10.30)
フィルムセンター公式サイト→こちら
最大面積を占める『犬神家…』の逆さ足ポスターから三人娘のファン向け仕様(?)ポスター、『死国』の闇に沈みこむあの人まで。裏返せば、当時映画は見に行かなくてもテレビからしょっちゅう聞こえてきたあのキャッチコピーたち。チラシだけでもけっこう話が続くのでは…。
(村松)
写真を追加。外壁サインはこんな感じ。
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ポスター、チラシ、看板類などのデザインをしています。
木下忠司特集上映時の写真も記念に残しつつ、euフィルムデーズ時の写真を追加しておきます。
展覧会の元(?)の中馬聰氏の写真集『映画館』(リトルモア刊)。
こちらのタイトルの文字を元に、展覧会のタイトル文字をちくちくと作っていきました。
(写真集のデザインは大島依提亜さんです)。
(村松)
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100万部を突破しました!
それまでほとんどビジネス書をやったことがなかったのに
この本のおかげでたくさんのビジネス書の仕事がきました
ありがとうございましたm(_ _)m
表彰台です
特製の什器です
オビはハイピカの金と銀めでたい!
特製チェックシートもオマケで付いてきます
kanai
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今回は5枚作りました!
kanai
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